ナースの想い

【申し送りが長い!】看護師の特徴!3つの原因と解決策!!これをやれば申し送りもすぐに終わる♪

申し送りは廃止だ!

そんな話を聞いてもう数年・・

いや数十年・・・

廃止になる気配はないのですが・・・笑

病棟で働いている看護師には

日勤者が夜勤者に送る申し送り

夜勤者が日勤者に送る申し送りがあります

おおまかにですがこの2つの申し送りがあります

患者の状態を聞くためにたいせつな仕事の1つでありますが

話が長いよ!!!!怒

と言いたくなる場面が多々あります

しかし!

申し送りがうまくできない人って実は意外と多かったりします

この記事を読めば申し送りが簡潔に上手にできるようになります!

申し送りが長い理由

1:必要のないことまで話をする

2:細かいことまで説明する

3:休んでいた人のための申し送り

必要のないことまで話をする?どういうこと?

こんな申し送り、聞き覚えあるナースは多いと思います

「Aさんなんだけど、ちょっと気になったんだけど大丈夫そうだから一度見回り終えて、記録を書いている途中にトイレ行ったんだけど、その時にやっぱり段々と気になってきてまた見にいったんだよねー。でもなんだかんだ結局大丈夫だったわー」

はい、こういう申し送り

実は結構あるあるなんです

こんな報告全くいりません

あなたがどうしたこうしたそんなのはどうでもいいのです

聞いている方はイライラしてきます

心配になる気持ちはわかりますが

結局患者はどうなったの?

それだけを話ししてくれればいいのです

この状況で説明するのは本人の状態、呼吸やバイタルなどだけでいいのです。

「Aさん、呼吸状態も安息でバイタルも変わりないです」

たったこの一言だけでいいのに・・

申し送りで無駄話はやめましょう!!

まさに時間の無駄!!

申し送りは簡潔にわかりやすく

無駄話をする他にこまかーーーーく申し送りする人もいます

あまりにも情報がこまかーーーーいとそれだけで時間もかかります

「Aさんですが、日勤者から体温37.2度でもらい、19時に37.1度、クーリングを入れて21時には36.8度に下がりました。0時頃にまた37.2度でクーリング入れて、2時頃には36.9度に下がったのでクーリングを外しています。4時頃にまた37度まで上がりましたが体熱感もなかったので様子をみていました。そのまま朝には36.7度まで下がっています」

どうですか?この申し送り

激しく細かいですよね

もはやこの文を読むだけでも疲れます・・・

読むだけでも疲れるなら聞くのも当然疲れます

実際に現場ではこういう申し送りが本当にあるんです(笑)

患者全員こういう風に申し送られると日が暮れます(笑)

「Aさんは微熱でもらいましたけど朝までに熱下がってます」

これで終わりでなんの問題もありません

実際はこれだけで済む申し送りを淡々と細かく話す人がいます

朝仕事に来たらみんなカルテや看護記録などをみて情報を取ります

申し送りを聞く前にもちろん微熱の情報も知っています

そのため・・・

「Aさんは特に変わりないです」

これだけでも良いといえます

話が長くなると聞いている方も情報がまとめることができず

結局何が言いたいのかもわかりません

何が大事な情報なのかもわからなくなります

看護記録に書いてあるので細かいことは言わず

大事な情報だけ伝える

これを意識するだけで簡潔に申し送りできるようになります

休んでいた人のために丁寧に申し送ることはしなくて良い!

看護師はシフト制で働いています

夜勤があったりすると、夜勤、明け、休み、休みと3日間病院にいないことも多々あります

そんな人に対して、親切に申し送る人がいます

「あなたそういえばいなかったけど、Aさん3日前に高熱出して抗生剤の点滴してたんだよね。おとといは39度まで熱出ててなかなか下がらなくて、昨日の朝方にやっと38度まで下がったんだけど夜もまだ微熱あって今日の朝方から36度台に落ち着いたんだよね。今日の日勤では熱出していないしもう元気にいつものAさんに戻っていて、点滴も今日はしていなくて昨日で終わってます」

こういう申し送りもいりません!

何度もいいますが、申し送りを聞く前はみんな事前に情報をとっています

3日前のことでも詳細まではわからなくても熱だして点滴していたということも最低限理解しているのです

なのに!!!!

1つ1つ何があったか丁寧に説明する人います

休んで職場にいなかったから?

1ヶ月休んだら1ヶ月前からの情報を申し送りするのでしょうか?しませんよね?

休んでいたとか関係ありません

どうしても言いたいのなら

「Aさん3日前に熱出して点滴してたけどもう元気になって変わりないです」

これだけで十分です

休んでいたからといってわざわざその人の休みの日のことまで考えて申し送る必要は一切ありません!

3日前からの状態を申し送るなどはせず、昨日、今日の患者の状態で

必要なことを必要なだけ伝えれば良いのです

まとめ:申し送りに必要なこと

・患者に関係ない無駄な話はせず状態だけを送る

・細かい情報は入れず簡単にわかりやすく説明する

・事前に情報収集しているので昨日今日の状態だけを話す

この3つを守ると申し送りが簡潔になりわかりやすくなります

コツはわかった!!

それでもやっぱり申し送りって緊張してうまく喋れない・・・

っていう人もいると思います

申し送りを例えていうなら・・

自分が見ているテレビドラマの内容を相手に伝える

これと同じだと思ってください

「たろう君とはなこさんがいてー、たろう君は同じ職場のよしこさんと浮気してしまうの。でもはなこさんもたろう君の親友と浮気してーあっ!よしこさんっていうのは、はなこの親友なんだけどー、あーそうそう、たろう君の職場は病院なんだけど、その職場にたろう君の親友もいてー・・・」

なんていうドラマの説明をされても、相関図が頭にうまく入ってこないですよね?

私もこういう説明がものすごく苦手でした

なので、申し送りの時間になるといつもドキドキしてました(笑)

そんな人のために!

おまけにもう1つオススメ!!

申し送りが長くならないようにする方法

さらに、申し送りの緊張などを和らげる方法

おまけ:申し送りノートに台本を作る

台本!!それはなんでしょう?

まさにそのまま、台本を作ります!

この患者さんうまく申し送りできるかな?と思った患者さんのノートに

申し送り内容を書いてみましょう!

自分がイメージして申し送る内容を文章で書きます

書いた文章を読んでみると・・・

・長いな

・これは言わなくていいな

・これは言った方が良いな

というのが自然と見えてきます

わかりやすくそれらの文章を直します

あとは直した文章を見ながらそのままノートを読むだけです!

これをしておくだけで、下手なドラマの説明みたいになることはなく

重要な点だけを簡単に申し送ることができます

これでもう申し送りで困ることはありません!

時間がかかることもありません!!

うまくできない人はぜひ実践してみてください!

申し送りが長い人にはアドバイスしてみてください!

GOOD LUCK!!